彼はMacやiPod、iPhonなど世界を変えてしまうほどの革新的なプロダクツを次々と生み出しています。あと、意外と知らない人もいるのでが、彼はピクサーという映画会社を持っていました。トイ・ストーリーやファインディング・ニモなどを大ヒットアニメ映画を作っている会社です。
人を魅了してやまないこの革新性を支える資質に「独裁的で傲慢で非情なリーダーシップ」があります。
彼はその独裁性から一度アップルを追放されています。
その後、当時CEOだったアメリオ氏のおかげで、アップルに返り咲きますが、ジョブズがアップルで地位を再度築くと、恩人であるアメリオ氏をアップルから追放してしまいます。
彼には、こういった様々な逸話があります。
ここまで独裁的なリーダーシップがあるからこそ、ファンを魅了してやまない商品やサービスを生み出せるのだと思います。
このリーダーシップの能力は色の和で言うと「1時の紫」と「2時の赤紫」にあたります。
◆1時の紫は、混沌の中、ビジョンを掲げ進むべき方向性を指し示す能力
★主張する(思想を貫く力)
★争い
★信念(固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。)
★孤高(一人で超然と高い思想を持つこと)
◆2時の赤紫は、未来への可能性を信じて変化を起こす能力
★変化
★リスクを冒す
★破壊と創造
★未来を予想できない
起業したばかりの経営者はこの「1時の紫」と「2時の赤紫」は強く求められます。
8時の緑で安定など求めていては、決して成功しません。
独裁的なほどのリーダーシップでまわりを巻き込みながら、自分の信念を貫き、業界の常識を破壊するインパクトのある商品やサービスを創造していきましょう!
ちなみにこれは「リスクを回避し物事を確実になしえる」とは正反対の事例になります。
成長のタイミングによって求められる色が違う好例でしょう。
【今日のポイント】
起業当時の経営者には、独裁的なほどのリーダーシップが必要。そうすれば業界の常識を打ち破るような革新的な商品やサービスを生み出すことができる。
