▼Nikon Camera Design
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera_design/
その中で氏は下記のコメントを述べています。
「デザインとは常に継続的なものですから、プロフェッショナル用の一眼レフカメラの基本を維持しながら、余計や細工や装飾はしないように心がけているのです。」
「私が思うに、カメラは決してデザインが先行してはならない。それがプロフェッショナル向けであれば、なおさらでしょう。カメラはまず、カメラとして機能しなければならない、それが第一条件です。しかし、機能的なものは、自然と美しいものになっていくはずです。逆に言うと、カメラは美しくなければならないのです。」
前回のブログ記事『人目を引く演出』のBMWのコンセプトカーのデザインとは対極にありますね。特に「余計や細工や装飾はしない」と発言しているところが興味深いです。
このデザイン思想は、9時の青緑〜2時の赤紫ぐらいまでの能力によるものだと思います。
・プロフェッショナル用の一眼レフカメラの信頼性は、9時の青緑(確実)の能力ですね。
・緻密なデザイン力は10時の緑青(細かい・緻密)の能力です。
・カメラからはインテリジェンス(11時の青)を感じます。
・様々なプロフェッショナルのニーズ答えられるバリエーションと汎用性は12時の青紫(汎用性)の能力です。
・筋の通った信念やコンセプトを感じるのは1時の紫(ビジョン)の能力です。
・カメラとして常に進化し続ける革新性は2時の赤紫(変化)の能力です。
魂がこもっている感じがします!
う〜んっ、いいカメラだ !!
(決して私はニコンの回し者ではありません(爆))
【今日のポイント】
緻密で信頼性がある設計思想のもと、常に進化と革新をし続けてみる。
