阿比留慎太郎: 2008年6月アーカイブ

私が尊敬する経営者にアップルのスティーブ・ジョブズがいます。

彼はMacやiPod、iPhonなど世界を変えてしまうほどの革新的なプロダクツを次々と生み出しています。あと、意外と知らない人もいるのでが、彼はピクサーという映画会社を持っていました。トイ・ストーリーやファインディング・ニモなどを大ヒットアニメ映画を作っている会社です。

人を魅了してやまないこの革新性を支える資質に「独裁的で傲慢で非情なリーダーシップ」があります。

彼はその独裁性から一度アップルを追放されています。

その後、当時CEOだったアメリオ氏のおかげで、アップルに返り咲きますが、ジョブズがアップルで地位を再度築くと、恩人であるアメリオ氏をアップルから追放してしまいます。

彼には、こういった様々な逸話があります。

ここまで独裁的なリーダーシップがあるからこそ、ファンを魅了してやまない商品やサービスを生み出せるのだと思います。

このリーダーシップの能力は色の和で言うと「1時の紫」と「2時の赤紫」にあたります。

◆1時の紫は、混沌の中、ビジョンを掲げ進むべき方向性を指し示す能力
★主張する(思想を貫く力)
★争い
★信念(固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。)
★孤高(一人で超然と高い思想を持つこと)

◆2時の赤紫は、未来への可能性を信じて変化を起こす能力
★変化
★リスクを冒す
★破壊と創造
★未来を予想できない

起業したばかりの経営者はこの「1時の紫」と「2時の赤紫」は強く求められます。
8時の緑で安定など求めていては、決して成功しません。

独裁的なほどのリーダーシップでまわりを巻き込みながら、自分の信念を貫き、業界の常識を破壊するインパクトのある商品やサービスを創造していきましょう!

ちなみにこれは「リスクを回避し物事を確実になしえる」とは正反対の事例になります。
成長のタイミングによって求められる色が違う好例でしょう。


【今日のポイント】
起業当時の経営者には、独裁的なほどのリーダーシップが必要。そうすれば業界の常識を打ち破るような革新的な商品やサービスを生み出すことができる。

本業が忙しかったり、自炊していて指をケガしたりと、最近ブログを更新していませんでしたが、また復活して頑張っていきます!!(それにしても指切ったときは一瞬血の気が引きました...(^^;))

本業はWebサイト制作の会社を経営しているのですが、最近色々と引き寄せがありました。

紙媒体で20年近いキャリアをお持ちの方と出会い、早速お仕事でコラボをしています。お互いに持っているスキルが違い、色々と補完しあえる関係にあるので、コラボするとワンランク上の仕事ができます。

紙媒体で常識なことがWebではまだ常識ではなかったりと、お話を伺っているだけで大変勉強になります。

色の和でも「12時の青紫」と「6時の黄」や「3時の赤」と「9時の青緑」など、全く違う色(能力)を掛け合わせると、面白いことができると思います。

考え方や物事の本質など知的興味をそそりながら(12時の青紫)、笑えるユーモアやワクワクする楽しさ(6時の黄)もあるプレゼンやセミナーって面白いですよね。InterestとFanのバランスです。

◆12時の青紫は、真理や法則、パターンを見いだす能力
★真理・法則
★抽象的(汎用的)
★全体
★空間(構造)

◆6時の黄は、ユーモアでみんなを笑顔にする能力
★ユーモア
★具体的
★部分
★時間(今この瞬間に意識が集中する)

これが12時の青紫一辺倒になると、考え方は面白いけど硬くて退屈になります。逆に6時の黄一辺倒だと、ただ面白いだけになってしまいます。

やっぱ何事もバランスです。色の和の「わ」の字が輪ではなく「和」なのは、調和(バランス)の和だからです。

そしてこの調和を崩すのが「自我・わがまま」です。自分本位の発想になると調和を乱します。コラボも成立しません。お互いに尊重し合い認め合い、メリットをともに享受する姿勢が大事だと改めて思いました。

【今日のポイント】
何事も調和(バランス)が大切。わがままになると調和を荒らすので、お互いに尊重し合う姿勢が大切である。メリットはともに享受しよう!

寄り道してみる

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自分は普段なにをするにせよ「もっとも早く確実に目的を達成する方法」を考えがちです。
合理性やスマートさを求めます。これは青や紫などの能力ですね。

しかし黄色(ユーモア)や橙(感性)の人たちは、必ずしもこうは考えないことを最近知りかなり衝撃を受けました。

黄色のAさん:寄り道してみて予想外のハプニングとか起こったら楽しいよね〜!♪
自分:( ̄Д ̄;)マジで !!

青や紫の人はハプニング=トラブルと考え、いかにトラブル(ハプニング)をなくすかに力を注ぎます。

仕事ではトラブルを事前に防ぐことは大事だとおもいます。
しかし、プライベートではその限りではないんだな〜と思いました。
予想外のハプニングが起きたらそれ自体を楽しんでしまう。そう言う考え方もありだと思いました。

ほんと自分とは違う色の人たちとの会話は勉強になります。


【今日のポイント】
あえて安全確実な方法を選ばない。そうすると予想外のハプニングが起きて楽しいかも知れない。

昨日友達のひでみさんのトークライブに行ってきました!

もう、あまりのおもしろさに衝撃で開いた口がふさがりませんでした。ひでみさんが体験した出来事に対するとらえ方が、もう自分の良識の枠を超えています。(^^)

ひでみさんのおもしろさは、自分の稚拙な言葉ではとうてい伝えられません。ジェットコースターの怖さをいくら口で説明しても分からないのと同じですね。実際に自分自身の五感と感性で体感しないと分かりません。

ひでみさんのトークライブが終わった後に、みんなでお茶をしたのですが、その頃にはもうすすっかりと、こころが和んでいました。今まで赤の他人だった人たちでも、笑いを共有すると不思議と友達になってしまいます。

笑った後は、普段頑ななこころが柔らかくなったな〜と感じました。
「笑いはこころの柔軟剤」ですね!洗濯した後みたいに ふわふわ になります。

普段仕事でロジカルシンキングやフレームワーク思考など12時の青紫系の能力で頭を酷使している人ほど、正反対の色であるユーモア(6時の黄)にどっぷりつかるとバランスがとれます。仕事でもよいアイデアが出るかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと暗い話なのですが、ユーモア(6時の黄)を失って、12時の青紫が非常に強くなると、バランスを失い人は うつ になります。頭だけでグルグル考えて、答えのでない迷宮に迷い込みます。

そう言うときは笑いでこころを洗濯してあげてください。

◆12時の青紫は、真理や法則、パターンを見いだす能力
★真理・法則
★抽象的(汎用的)
★全体
★空間(構造)

◆6時の黄は、ユーモアでみんなを笑顔にする能力
★真理・法則
★抽象的(汎用的)
★全体
★空間(構造)

【今日のポイント】
笑いはこころの柔軟剤。ちょっと悩んだときはユーモアでこころを洗濯してみる。

世界を変える

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私は普段ホームページを作る仕事をしています。そのなかで心がけているポリシーがいくつかあります。

その中の一つに「新しくホームページを作るたびに、必ず新しい試みや改善を1つ以上おこなう」というのがあります。どんな些細なことでもよいので、新しい試みや改善を行います。

ホームページ制作の仕事を始めてもう8年以上立つのですが、この小さな試みや改善が積み重なってくると、オンリーワンでナンバーワンな革新的なスキルが生まれてきます。

今までIAMLやマスターテンプレート、エレメントウェイなどいくつものオリジナル・メソッドを開発してきました。これらはアメリカの最新事例からパクってきたとかでは"なく"、「完全なMyオリジナル」です。

小さな改善を1つ2つ行ったところで何も変化は起こりません。しばらく積み重ねても実は変化は起こりません。そこで多くの人は、改善にあまり熱心かつ継続的に取り組まなくなってしまいます。

例えば、水(液体)が水蒸気(気体)になる場合を想像してみましょう。1℃から99℃まではいくら熱しても水(液体)のままです。でも99℃より少しでも温度が上がると一気に水蒸気(気体)になります。

この一気に劇的な変化が起こる閾値をティッピング・ポイントといいます。

改善を積み重ねていきティッピング・ポイントを超えると「完全なMyオリジナル」が生まれるんだと思います。多くの人はこのティッピング・ポイントに達する前に諦めてしまうためオリジナルな何かを生み出せません。

このティッピング・ポイントを超えられると、会社なり業界なり地域なりに大きな影響を与え「世界を変える」ことができます。

仕事に限らず環境問題やボランティア活動、政治など「小さな変化」が「大きな変化」を生み出す原動力なんだなと思いました。

「私一人がゴミひろいしてもなにも変わらないよ」「私一人が選挙に行ってもね〜」などと言わずに、小さな行動を起こしてそれを積み重ねていき「大きな変化」を起こそうではないですか !!

【今日のポイント】
「小さな変化」を積み重ねていき「大きな変化」を生み出す。

【参考情報】
ティッピング・ポイント
http://d.hatena.ne.jp/asin/4870313944

○おいゴラ部長:おいゴラ!(怒)まあまあ課長!ちょっとこっち来なさい !! あの件、私が指示した通りになっておらんじゃないか!(*`Д´)//

○まあまあ課長:おいゴラ部長、大変申し訳ございません。(_´Д`) かくかくしかじかの理由で、今こうなっておりますが、調整いたします。m(_ _)m

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○部下A:もう信じられない!Bさんがこんなやり方を押し通して進めてしまったんですよ!(●`ε´ ●#)

○まあまあ課長:まあまあAさん、Aさんの主張は分かった。僕の方からBくんと調整してみるから。ヾ(´Д`ヾ)

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おいゴラ部長のように方向性を指し示して自分の言うとおりに仕事を進めさせるタイプの人もいれば、まあまあ課長のように調整役に徹するタイプの人もいますよね。

おいゴラ部長の能力は「1時の紫」で、
まあまあ課長の能力は「7時の黄緑」です。

◆1時の紫は、混沌の中、ビジョンを掲げ進むべき方向性を指し示す能力
★主張する(思想を貫く力)
★争い
★信念(固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。)
★孤高(一人で超然と高い思想を持つこと)

◆7時の黄緑は、理解と共感を持って調和を築き、秩序を生み出す能力
★理解する
★平和(争いを避ける)
★共感(他人の考え・行動に、全くそのとおりだと感ずること。)
★共鳴(他者の行動や思想などに深く同感すること。)

おいゴラ部長(1時の紫)は、先が見えない市場のなか先見性を持ってビジョンを示し、会社が進むべき方向を指し示すのがとてもうまいです。みんなをグイグイ引っ張っていくタイプですね。成果も上がり上からも評価を受けやすいです(だから部長になれたんですね)。

それに対して、まあまあ課長(7時の黄緑)は、上司や部下に対して意見をすなおに聞き理解・共感を示します。これといった大きな成果を上げられないので万年課長ですが、会社にとっては「潤滑油」的な存在で、なくてはならない存在です(ただしYesマンだねと揶揄されたりします)。

おいゴラ部長(1時の紫)は、自分の意見を否定されるのがものすごく嫌いなのに対して、まあまあ課長(7時の黄緑)は、自分の意見がそもそもあんまりありません。

会社は、おいゴラ部長やまあまあ課長のような人たちがいてバランスを取っているのですね。おいゴラ部長だけでも、まあまあ課長だけでも、会社は成り立ちませんから。

つまり裏を返せば、自分みたいな人ばかりの会社では、成り立たないことを意味しています。

つい自分とは違う価値観の人たちを否定しがちですが、その人たちがいるから会社が成り立っているのかも知れませんね。

【今日のポイント】
自分とは違う価値観の人たちを否定しない。


自分は長らく仕事でHTMLコーディングという仕事をしてきました。
HTMLとはホームページのデザインを表示するプログラムのようなものです。
(ブラウザの「ソースの表示」をクリックしてでてくるあの呪文です)

自分含めてこのHTMLを書く人たちは、仕事柄すごく細かい!
ソースの記述の仕方に全て細かなルールを定めていて、そのルールから外れることをとても嫌います。

これは「10時の緑青」の能力ですね。

◆10時の緑青の特徴
★知識(ある物事について知っていることがら。)
★学習を重んじる
★既存の事実
★細かい・緻密

例えば自分は目をつぶってハサミをとれるのなんか当たり前で、
ハサミの取っての位置を引き出しに向かって右側におくことまで決めています(笑)

細かなところまでルールを設けて、100%の正確性を求めます。

そんな私ですが最近、自分が作ったルールに縛られて「新しい試みができないでいる自分」がいることに気がつきました。

そこであえて「少し妥協」することにしました。
そうですね〜2%ぐらい。

そうするとどうでしょう。新しい世界が開けるんですね〜。
いままでの自分のルールにとらわれない「自由な発想」ができます。
新しいアイデアもバンバン浮かんできます。

新しいアイデアを生むのは「4時の赤橙」の能力です。
「10時の緑青」とは色相環上ちょうど正反対の色ですね。

そう自分が強い色を少し抑えると、その反対の色の能力が高まるんです。
これを「色の排他性」と色の和では言います。
シーソーと同じですね。片方を低くすると、もう片方が高くなる。
色の和の能力は、こういった相関性があります。

みなさんもあえて自分が得意な能力を押さえてみてると、意外な気づきがあるかも知れません。

【今日のポイント】
自分が作ったルールを捨てる。成功を捨てる。そうすると新しい世界が目の前に開けてくる。


この前友達のHさんとご飯を食べてきました♪

彼女はユーモア(6時の黄)の天才です!
あと感受性(5時の橙)がともて豊かな方です。

「喜びの涙」「悲しみの涙」「感謝の涙」など
毎日何かしらで泣かれているそうです。(^^)

彼女は以前、ちょっと苦手なクライアントがいて、
怒りの感情を押し殺していた時期があったそうです。

そうすると不思議と「喜びの涙」も「感謝の涙」もピタリと止まってしまったというのです。

喜怒哀楽は全て繋がっている。

「怒り」の感情を押し殺すと「喜び」「悲しみ」「楽しみ」の感情も同時に押し殺される。
だから怒りの感情を心の中に閉じこめてはダメなんです。

とおっしゃっていました。

色の和のベースとなる思想に中国の「易経」があります。

易経の中に「その時その場面において最も適切なことをしなさい(中庸)」という教えがあります。
つまり、喜ぶときは喜ぶ、怒るときは怒る、楽しむべきときは楽しむ、泣くときは泣く、それでいいのです。

もちろん自分勝手なただのわがままは許されませんが、相手にとって的確な時に的確な場所であれば、喜怒哀楽に応じて感情を露わにしてもいいのです。

例えば、部下が気がゆるんでいて凡ミスをしたとします。そんなときは、部下のこれからを思って怒りの感情を(あえて)露わにして怒るべきなんです。

最近、常に論理的かつ冷静(11時の青)でまったく怒らない(喜怒哀楽を表現しない)上司が増えたと思います。
これは「11時の青の闇」の一つです。決して褒められたことではありません。

怒りや悲しみを伝えるぶん、喜びも楽しみも共有できます。
喜怒哀楽の感情を表現してみてはいかがでしょうか?

【今日のポイント】
その時その場面において最も相応しいかたちで、喜怒哀楽の感情を表現してみる。


【参考書籍】
人生に生かす易経 竹村 亞希子 (著)
http://s-url.jp?16267

『Nikon Camera Design』というコンテンツの中にジウジアーロ氏のインタビューがあります。

▼Nikon Camera Design
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera_design/

その中で氏は下記のコメントを述べています。

「デザインとは常に継続的なものですから、プロフェッショナル用の一眼レフカメラの基本を維持しながら、余計や細工や装飾はしないように心がけているのです。」

「私が思うに、カメラは決してデザインが先行してはならない。それがプロフェッショナル向けであれば、なおさらでしょう。カメラはまず、カメラとして機能しなければならない、それが第一条件です。しかし、機能的なものは、自然と美しいものになっていくはずです。逆に言うと、カメラは美しくなければならないのです。」

前回のブログ記事『人目を引く演出』のBMWのコンセプトカーのデザインとは対極にありますね。特に「余計や細工や装飾はしない」と発言しているところが興味深いです。

このデザイン思想は、9時の青緑〜2時の赤紫ぐらいまでの能力によるものだと思います。

・プロフェッショナル用の一眼レフカメラの信頼性は、9時の青緑(確実)の能力ですね。
・緻密なデザイン力は10時の緑青(細かい・緻密)の能力です。
・カメラからはインテリジェンス(11時の青)を感じます。
・様々なプロフェッショナルのニーズ答えられるバリエーションと汎用性は12時の青紫(汎用性)の能力です。
・筋の通った信念やコンセプトを感じるのは1時の紫(ビジョン)の能力です。
・カメラとして常に進化し続ける革新性は2時の赤紫(変化)の能力です。

魂がこもっている感じがします!
う〜んっ、いいカメラだ !!
(決して私はニコンの回し者ではありません(爆))

【今日のポイント】
緻密で信頼性がある設計思想のもと、常に進化と革新をし続けてみる。


人目を引く演出

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形状が変形するスゴイ車を発見してしまった。

▼BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介
http://wiredvision.jp/news/200806/2008061122.html



実用的な側面は何一つなさそうだが、カッコイイ。
BMWの先進性を示すには、優れたコンセプトカーだ。

これは、5時の橙の演出力のなせる技だ。
セックスアピールがある。

◆5時の橙は、相手をワクワクさせたり喜ばしたりする能力
★感性
★体験的(実際に自分で経験すること。また、その経験。)
★感情
★暖かさ
★主観的
★ワクワクとドキドキを与える

自社の商品やサービスの改善を図る際「実用的ではない」「メリットが少ない」「コストがかさむ」といった11時の青の合理性ばかりを追求するのではなく、トリッキーな演出をしてみるのもいいかもしれない。

【今日のポイント】
トリッキーな演出で目立ってみる。


最近注目している企業がある。

それは、面白法人カヤック。
ギャグではない。実在する会社だ。おまけに業績もいいらしい。

展開しているサービスや企画がぶっ飛んでいる。
ともかくサイトを見て欲しい。

▼面白法人カヤック
http://www.kayac.com/

そんなカヤックが4月1日に何をするか?
こんなことだ↓

▼エイプリルフール2008
http://www.kayac.com/event/april2008/
・UFOの画像をクリックしよう!

もうここまでされると脱帽だ。
手も足も出ない。

これは、6時の黄(ユーモア)の才能だ。

◆6時の黄は、ユーモアでみんなを笑顔にする能力
★ユーモア
★具体的
★部分
★時間(今この瞬間に意識が集中する)

6時の黄が強い人は、常に「これってなにか面白くできないかな〜?」と考える。
どんなモノを見ても、どんな人と会っても、どこに行っても「おもしろさ」を見いだそうとする。

こういう人は人生楽しそうだ。
おそらく脳みその9割はギャグでできている。

【今日のポイント】
「これってなにか面白くできないかな〜?」と考えてみる。


例えば、5時の橙(感性)が強い人が、11時の青(論理)が強い人へ、なにか企画なり意見を提案して通そうとするとします。

◆5時の橙は、相手をワクワクさせたり喜ばしたりする能力
★感性
★体験的(実際に自分で経験すること。また、その経験。)
★感情
★暖かさ
★主観的
★ワクワクとドキドキを与える

◆11時の青は、感情に流されず論理的に物事を考える能力
★知性
★観念的(具体的事実に基づかず、頭の中だけで考えるさま。)
★論理
★冷たさ
★客観的
★気づきを与える

このとき大抵の5時の橙(感性)が強い人は、感情や思いをぶつけます。

しかし(残念ながら)「これってよくない〜 !! やろうよ!わ〜っ !!!」と勢いと思いをぶつけても11時の青(論理)が強い人は無反応です。

というよりむしろ、感情をぶつければぶつけるほど、11時の青(論理)が強い人は、冷静さを保つためにより客観的になろうとします。

「これってスゴイじゃん!よくない?やろうよ!」といっても「これってそもそも何?どこがどうなってるの?またそれはなんで?(悪気はなくいっている)」など「論理的な理由」を求められます。

また、スゴイ、いい!、最高!などの形容詞をつけたところで、11時の青(論理)が強い人は「形容詞をすべて剥ぎ取って」聞いています。

「これってスゴイじゃん!よくない?やろうよ!」を11時の青の言葉に翻訳すると「私はこれをやりたいと考えている。(理由は不明)」になります。理由が分からないから「なんで?」と聞き返してくるわけです。

11時の青(論理)が強い人への説得方法は「論理的にメリットを訴求する」しかありません。

論理的にメリットを訴求する際のポイントをいくつか上げておきます。

◆因果律(原因と結果)を明確にする
「これをするとこういう理由で結果こうなる」という原因と結果を明確にしましょう。論理的な整合性が追えることが重要です。また、なにをどうしたいのか?を明確に話しましょう。

◆全体から部分へ
まず全体の大枠を話してから、部分を話しましょう。そうすると話が理解しやすくなります。初めて話を聞く人は、部分から話されても内容を理解できません。5時の橙(感性)が強い人はとかく部分から話がちです。

◆結論を先に述べる
結論から先に述べましょう。前置きをつらつらと話していると「あなたはようは何をやりたいの?」とつっこまれます。

◆リスク要因とその対応策を予め提示する
提案する企画や意見を実施した際に、どのようなリスクがあるのかを、予め提示しておきます。また、そのリスク要因に対して対応策を合わせてのべると、聞く方はとても安心します。

これらのポイントは「ロジカルシンキング」系のビジネス書によく書かれています。
帰納法と演繹法やMECE、ロジックツリーなどですね。

各色によってコミニュケーションスタイルは大きく変わってきます。相手が何色なのかを見極めて、相手にあったコミニュケーションをしていきましょう。

【今日のポイント】
相手の色を見極めて、コミニュケーションスタイル
を変えてみる。

みなさん最近ワクワク・ドキドキしていますか?
私はしています(^^)

宅配でDVDレンタルをできるサービスを利用しているのですが、
ウェイト予約していた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』がやっと届きました!
届くまで本当に待ち遠しかったです(^^)
(↑ワクワクってそんなことかいっ!)

その他ワクワク・ドキドキといえば、
・子供の頃のお誕生日プレゼントを開けるとき
・好きな人との初デート
など、いろいろとありますよね!

夢中になって、心が奪われて、次が待ち遠しくて、
そういった気持ちで胸がいっぱいになります。

その人やモノのことが「どうしようもないぐらい好き」だからワクワク・ドキドキするんですねよ。
「メリットがあるから」とか「やるべきだから」という理由ではワクワク・ドキドキしません。

つまり、魅力とは「主観的に好きか嫌いか」で決まります。
なので、『ヱヴァンゲリヲン』をものすごく好きな人もいれば、
まったく興味がない、嫌いという人もいます。

客観的な事実(物理法則とか)とは、正反対ですね。
客観的事実は、その人が好きか嫌いかは関係なく、誰が見ても変わりませんから。
(手に持ったリンゴをはなせば、地上に必ず落ちますよね。)

ここで「5時の橙」と「11時の青」の特徴を上げておきます。

◆5時の橙は、相手をワクワクさせたり喜ばしたりする能力
★感性
★体験的(実際に自分で経験すること。また、その経験。)
★感情
★暖かさ
★主観的
★ワクワクとドキドキを与える

◆11時の青は、感情に流されず論理的に物事を考える能力
★知性
★観念的(具体的事実に基づかず、頭の中だけで考えるさま。)
★論理
★冷たさ
★客観的
★気づきを与える

今日は「魅力的な人になるためには、どうすればいいか?」についてお話しします。
つまり「5時の橙」の能力の磨き方ですね。

私は、以下の4つのステップを踏むと「その人の魅力」が生まれると思います。

(1) 好きなことを明確にする
自分が好きなことをリストしましょう。

(2) とことん詳しくなる
好きな対象をとことん楽しむなり勉強するなりして詳しくなりましょう。

(3) 情報を発信する
詳しくなったら、そこで得た体験や知識を周りに発信していきましょう。

(4) 引き寄せられる
そうすると、その好きな対象を好きな人たちが集まってきます。
集まってきた人たちにとっては、あなたはとても魅力的なわけです。
話もあうしフィーリングも合うし、シンクロ率が高いわけです。

自分の友達にもいるのですが、同じミュージシャンが好きなことがきっかけで、付き合っているカップルがいます。こういうパターンは意外と多いのではないでしょうか?

恋愛に限らず友達関係や仕事(営業とか)でも同じことが言えると思います。

相手をワクワクさせたり喜ばせたりしたかったら、
まずは、自分の好きなことを明確にして、それに詳しくなることです。

好きなことの幅が広がれば広がるほど、その人の魅力の枠も広がります。
それがその人のオリジナリティ(人とは違う自分だけの魅力)になるんだと思います。

【今日のポイント】
自分が好きなものを見つけていくと、オリジナリティ(人とは違う自分だけの魅力)が生まれる。


独立してから1年半以上たち、
おかげさまで大きなお仕事を頂けるなど、
業績の方は順調に成長しております。

そこでそろそろ課題になってくるのが「会社の体制作り」や「品質維持」です。

会社の仕組みを整えたり、人を増やしたりする必要がでてきます。
人が増えると成果物に対する品質維持にも力を注がなければなりません。

このタイミングで重要になってくるが
「8時の緑」の安定化の能力です。

◆8時の緑は「リスクを回避し物事を確実になしえる能力」です。

特徴は、
★安定
★リスクを避ける
★現状を維持する
★未来を予想できる
などです。

個人事業主から法人なりしてからはまだ日が浅く、
経理処理や税務処理などまだ試行錯誤(4時の赤橙)の段階でもあります。

試行錯誤の末、運用フローなどが決まってくると、
後はそれを「リスク回避しながら確実に運用(8時の緑)」していく必要があります。

このタイミングで弊害になる考え方が「2時の赤紫」の力です。

安全確実に業務をこなしていく体制を作ることが最優先事項なので、
「2時の赤紫」の力で、リスクを冒して変化を求めてはなりません。
(変革ばかりだと体制が形作られず、安定的に成果を出せませんから)

そう言う意味では、以前ブログの記事で書いた「試行錯誤こそがその後の財産になる」とは、正反対の事例になります。

保守主義の「保守」という言葉を辞書で調べると次のように書いてあります。

保守
(1)古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること。
⇔革新
(2)正常な状態を保ち守ること。
出典:goo辞書より

みなさん「保守主義」と聞くとなにかネガティブなイメージがありませんか?
確かにマイナスの側面もあります。

しかし「(2)正常な状態を保ち守ること」という良い面もあるんですね!

創業者は、変革を求める「2時の赤紫」系の人が多いと思います。
(自分もどちらかというとそのタイプです)

このタイプは、保守的な考えを持つ人たち(8時の緑)を、否定したりバカにしたりしがちなので、注意が必要です。否定するとその能力を持った人たちが遠ざかったり、能力を十分に発揮できなかったりします。

会社の成長ステージの中で、体制がある程度できてきて「運用に注力していくタイミング」では、8時の緑の能力を持った人たちは大活躍します。

革新も保守もタイミングによってどちらも重要なんだなと改めて思いました。

【今日のポイント】
変革ばかりだと体制が形作られず、安定的に成果を出せません。方法論やスタイルが確立されてきたら「リスクを回避しながら確実に運用する」ことに力を注ぎましょう。


ブログを公開して3日目ですが、読者の方からこんなフィードバックを頂きました。

「コメントしようとしたんですが、ログインしないとできないんですね(汗)」

あうっ( ̄Д ̄;) 設定し忘れてた...。

早速、誰でもコメントできるように設定し直しました。(^^)

今日は、フィードバックと自己組織化のお話をしようと思います。

上記のコメントの例を考えてみましょう。

(1) 「コメントできないと伝えた(読者)」
(2) 「コメントできるようにブログを設定した(私)」
(3) 「コメントできることをメールで読者に告知した(私)」
==>【結果】コメントを受け付ける体制が整った。

となります。

つまり、色の和ブログが少しだけ「進化・発展」したわけです。(^^)

このようにフィードバックに対して改善・改良を積み重ねていくことで、進化・発展が促されます。

このプロセスは、ブログの例に限らず、人や企業、生物など自立的に活動する「組織(システム)」全般に対して言えることです。

フィードバックという外界からの圧力に対して、自らを適用していくことを「自己組織化」とこのブログでは定義します。

◆自己組織化
生命の発生や社会構造の成立に見られるように,混沌状態から複雑な構造が自律的に形成されてゆくこと。循環や自己言及などの哲学的問題ともかかわりをもつ。
出典:goo辞書 より

自分以外の外界からフィードバックがあるから、自らが自己組織化つまり進化・発展できるわけですね。

前回のブログ(試行錯誤こそがその後の財産になる)で書いたように、ビジョンを掲げ何か行動をし始めたタイミングでは、試行錯誤が必要です。つまりこのタイミングでは、混沌としていて秩序(自分のスタイルなど)はないわけです。

外界からのフィードバックを受け止め、試行錯誤をくり返しながら適応していく中で、秩序が生まれてくるんだと思います。

そう考えると「フィードバックこそが進化への原動力」なんだなと思いました。

【今日のポイント】
フィードバックを的確に捉えてそれに対応していくと、進化・発展が促される。

昨日からブログを書き始めたのですが、実際にブログを公開すると、いろいろとやりたいことを思いつきます。

例えば、昨日はブログ公開後、こんなことをしました。
・ブログ公開を友人・知人にメールでお知らせ。
・Mixiの日記に色の和ブログを設定しました。
・ログ解析ソフトの設定をしました。

これらはブログを公開した後だから、思いついて行動に移せたのだと思います。
ブログ公開という行動を起こさなければ、次のアクションも見えてきませんでした。

これからも、アマゾンのアフィリエイトなど、いろいろなことを試していきたいと思います。

ビジョンを掲げ新しいことを初めると、次に待っているのは「試行錯誤」です。
このタイミングでは、色の和の「4時の赤橙」の能力が活かされてきます。

4時の赤橙は、試行錯誤を繰り返し革新的なアイデアを生み出す能力です。

特徴は、
★試行錯誤(新しい物事をする際、試みと失敗を繰り返しながら次第に見通しを立て、解決策を見いだしていくこと。)
★実践を重んじる
★革新的なアイデア
★アバウト
などです。

なにか新しいことを始めたタイミングでは、自分のスタイルも確立されておらず、できないことや分からないことも多いと思います。

こういうときは、いろいろなことをとりあえず試してみるのです。
または、自分がなりたいとあこがれる人をマネしてみることです。

うまくいかなかったり、スムーズにことが運ばなかったり、失敗体験もたくさんするかも知れません。
しかし、その失敗体験がその後の財産になります。

いろいろと失敗をするなかで、トライ&エラーをくり返し、うまくできるようになります。
いろいろな状況に柔軟に対応できるようにもなります。

この試行錯誤のプロセスを通すことで、「革新的なアイデア」が生まれたり、自分らしさ(オリジナリティ)が生まれてきます。

このタイミングで弊害になる考え方が「10時の緑青の完璧主義」と「8時の緑の保守主義」です。

まだ、スタイルやノウハウが固まっていない段階で完璧主義に徹すると、
無駄に時間ばかりを浪費したり、精神的につらくなります。
このタイミングではアバウトなぐらいがちょうどいいんです。

また、保守主義だと、当然新しい試みにリスクを取ってチェレンジできないので、試行錯誤ができません。
結果、新しいアイデアやオリジナリティも生まれてきません。

10時の緑青(完璧主義)も8時の緑(保守主義)も当然良い側面もあります。
自分のスタイルやノウハウが確立された後は、それを定着・安定させる「8時の緑」の力が有効だったりします。

もし、あたなたが、ビジネスなり商品開発なり何か新しい取り組みをし始めたばかりなら、試行錯誤をしてみてください。
完璧主義と保守主義は厳禁です(笑)


【今日のポイント】
なにか新しいことを始めたら、いろいろなことを試してみる。



みなさん、こんにちは!
色の和士の阿比留慎太郎です。

色の和や日々思うことなどを書くブログを始めました。

開口一番私の失敗談をお話しします(笑)

実はこのブログ、まえまえから書き始めようと考えてから、はや6ヶ月...(行動遅っ)。
なかなか始められませんでした(泣)。

なにかを新しく始めようとするといろいろと考えてしまうのです。
・デザインはどんなのにしよう?
・SEO対策を考えて、どのディレクトリにブログをおくべきか?
・ターゲットとなる読者層に対してどんな切り口で記事を書くべきか?
など×100億。←無限ループ。脳みそフリーズしています(笑)

Webサイト構築を生業(仕事)にしているのでなおさら余計なことをグルグル考えてしまいます。
おまけにクライアントのサイトではなく自分のサイトなのでいろいろと割り切れません。( ̄□ ̄;)

がっ!しかし !!

僕の友達の小松美樹さんは、Webのプロではないのですがサックとフリーのブログツールを使って、ブログを始められています。

そこで気がついてしまいました!

そっか、とりあえず始めちゃえばいいんだ !!

はじめの行動は小さく !!
石井裕之さんがよく言われていることです。

でっ、現時点でまだデザインもなにもできていませんが、
ブログを公開する運びとなりました。m(_ _)m

さて、ここからが色の和に絡めた話です。
色の和は色相環上の12色をそれぞれ人の能力に例えています。
今日は「3時の赤」と「9時の青緑」のお話です。

◆3時の赤は、自らの信念に基づき行動し物事を推し進める能力
◆9時の青緑は、未来への目標を定めて確実な計画を作る能力
です。

また、それぞれこんな↓特徴を持っています。

◆3時の赤の特徴
★推進力
★未来の可能性にかける情熱(夢に向かって燃えていたい!)
★素早い行動(とりあえずやってみる)
★直感を重視する

◆9時の青緑の特徴
★計画性
★物事を正確になしえる安心感
★確実な行動
★事実を重視する(データや過去の事例など)

冒頭にあったデザインやSEO対策などいろいろなことを予め思案して、将来を見越して計画的に行動しようとするのは「9時の青緑」の能力ですね。

それに対して「とりあえず始めちゃえ!」ってのは「3時の赤」の能力です。

さてここであなたに質問です!
「3時の赤」と「9時の青緑」の能力、どちらがより優れていると思いますか?

答え!






【答え】
能力に優越はない。
しかし、物事をなしえていくタイミングによって、どちらがより力を発揮するかは変わってくる。

ビジョンを掲げ(1時の紫)これから新しいことを始めようとするタイミングでは、未来への可能性を信じて変化を起こさなければなりません(2時の赤紫)。

変化を起こすためには、ともかく行動すること(3時の赤)が必要です。

物事を始めるタイミングでは、未来のことは予想しづらいので、「9時の青緑」の能力を使って計画的に行動しようとしても無理が出てきます。

このタイミングでは「9時の青緑」の能力を強く用いてはなりません。
私のように頭でグルグル考えて、なにも行動できなくなります(笑)

「9時の青緑」の能力は、企業なり商品なりが成熟していくタイミングでは、とても力を発揮していきます(この辺の話はまた今度しますね!)。

物事を始めるタイミングでは、ともかく行動です。
始めちゃえばいいんです !!
ナイキじゃないけど JUST DO IT ですね。

【今日のポイント】
何かを新しく始めるとき、どうしようか迷ったら、とりあえず始めてみる。



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